女川で生み出す

私を猟場に連れてって

2018年1月31日
約 1 分

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女川に移住して一週間が過ぎた。

もひとつ言うなら、35年住んだ東京を出て仙台に移住してまもなく10ヶ月が経とうとしている。

自分のイメージとしては、とにもかくにも

「自分のアーティストとしてのポジションで復興支援活動をしたい」

というビジョンと、2017年に取得したわな猟の免許と第一種免許(散弾銃)を生かして

猟師をしたいのこの二つ、自分は免許こそ持っているものの全くのペーペーで

ベテランも素人も基本は山を歩いてその土地地形をよく把握し研究して

さらには鹿の通り道であるけもの道を、フンや足あとで分析し

おおよその鹿の行動パターンを推察する、、とここまではわかっているんだけど、

できてない、、、なぜか、、、僕が朝寝坊してそのあともうだうだして昼くらいまで家でゴロゴロしてしまうから。

女川の太陽と空気が良すぎて、一度寝に入るとなかなか起きる事が出来ない

自分が疲れている事は働いている時は気付かないものだ。

ところが一度休み始めると身体がどんどんここも疲れてるあそこも疲れてるになって、

肩こりとか頭痛とかちょっとした身体の不調のほとんどは、いい睡眠でほぼ解決できるはずで

僕の場合はまだ身体が「休ませてくれ」と寝ようとしている。

東京暮らしの35年のツケかなんか、

でもやる事をやらないと今度は心の方があせりでヤバくなってしまうので

一応昨日、女川町の役場へ行ってきました。なぜか

それは、女川のどっかに罠を仕掛けられないかなって思ったから、なんか許可とか一声かけるのとか必要かそうでないか聞きにいったからなんだけども、

地図もって担当の人と話して来たんだけど猟友会に入るとこういう地図を貰うのね

割と、ほんとうに割となんですけど、お隣の石巻市では鳥獣保護区とかあって、とっちゃ行けない場所があるんでその辺を聞きに行ったら、女川は意外な返事をもらったというか、

まあ地図を見ればわかるんだけど、わりと白いというか簡単に言えば

いちいちことわりは要らないのでどうぞやって下さいと言う感じでした。

まあ、ただねえ、自分はよそ者だから、ちっとも鹿の出そうな場所がわかりません。

そして、、女川の山はけっこう広い。

なんか遭難しそうな気がするんだよね。

だれかベテランの猟師さんいないかなあ

「私を猟場につれてって」

この広い女川の山をなんの手がかりも無く闇雲に歩くというのは、、、

しかもそこで偶然鹿に出会う確率というのはどんなもんなんだろう。わかんねえ

でも女川町役場の人には「どうぞ」といわれたので

こんどこそ早朝

日の出の時間とともに

山に入ろうと思うの。

狩猟の時間というものは決まっていて

朝、日の出から日没までと決まっているの。

 

 

まず鹿の通る道を見つけて、そこにあるフン足あとから

なんとなく鹿の居そうな場所を特定する。

これができなきゃ、わなも銃も何の役にも立たないのです、わかってるんです

 

ちくしょう今度こそ早起きしなければ、、

でもこの女川の絶景と美味しい空気と鮮やかな太陽の輝きは命に満ちあふれていて

まず僕の無意味に疲れた肉体を癒すことに時間は使われています

もしかしたら今年は、女川の山を歩くだけで終わるかも知れない

獲物なんて一頭もとれないかもしれない、でもそれでも良いと思う、

ものには順序というものがあるのだ。

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