おながわの”食” part.4

こんにちは、あやです！

前回はじめて”場所”についての記事を書いたのに、また”食”っていう。。。

、、、どんだけ食べているんだ！！！！！

わたしもわかりません、もう、気がついたら何か食べている。。。

だって美味しいんだもーん、まったく、、女川って、、、罪。

 

 

今日は、２つの”食”をご紹介。

１つ目は、一昨日と昨日参加した「きっかけプログラム」の町内散策で訪れた、大六天 の展望スポットで買った『ゆず茶サイダー』です。

女川の中心部から 牡鹿コバルトライン を走って行くと、大六天展望台 にたどり着きます。

そこから眺める女川〜牡鹿半島〜太平洋〜空の壮大な眺めは、本当に、本当に絶景です。

”コバルトライン”の名前の由来になるのも納得の、鮮やかで優しい色合いをしたコバルト色の海が、心を明るく晴れやかにさせてくれました。

そして、展望台のワゴンカーで売っていたのが、写真で持っている『ゆず茶サイダー』。

ゆずピールが入ったシロップ入りのゆず茶と、炭酸のしゅわしゅわが、暑い日差しも忘れさせてくれるほどの爽快感！！！とっても美味しい！！！

夏にはぴったりの一杯です。

展望台には、バイクでツーリングをしている方々もいらしてて、「かっこいいなぁ〜〜〜」と憧れてしまいました。
お天気のいい日のツーリング、きっと最高なんだろうな。。。

 

 

続いて2つ目は、初のオフ日のモーニングに食べた、mother port coffeeさんの『クロワッサン』です。

わたしはさらに、ホイップクリームを挟んだものを頂きました♡

甘くてふわふわなクリームが、サクサククロワッサンと最高に合う〜〜〜！！！

わたしのお気に入りのシーパルピアのベンチで、行き交う人々と海を眺めながらのクロワッサンは、まさに優雅なモーニング。

 

こんなに幸せでいいのか、、、と不安になる程、女川での何気ない日常が楽しくて仕方ありません。

新しい場所に行って、新しい人と出会って、「またね」と行って別れて行く。
人と関わることが大好きな私にとって、ここ女川はまさに　”人が行き交う人生の交差点”。

女川に来て早1週間が経ってしまったけれど、こんなに濃い1週ならば、あと2週間はもっと濃くなりそうで、ワクワクが止まりません。

それと、最近「東京の友達も連れて来たいな〜〜」と強く思います。
きっと女川に来れば何か探しているものを見つけられるはず。。

そんな難しいことなしでも、純粋に楽しいと感じてくれると思う。。

 

ほら、みんな女川においで〜！！！！！！！！！！

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mother port coffee〈Facebook〉