青学女子が女川でラーメン屋を手伝う話 vol.6

 

はい！お待ちかね！まいです！

 

今回は、なに書くか迷ったんだけど、最近お手伝いしている、Yume Wo Katare Hiroshimaチームのリーダー、Yuyaくんがあの理想の晩に語ってくれた夢を文字起こししてみました！

1つ目は語り続けること。死ぬまで。なんでかって言ったら、僕、オーストラリアで経営者になりたいと思ったの、ずっと。でも、なにしていいかわからんくて、なりたいねん、なりたいねんってずっと言ってたら、ここのオーナーさんを紹介してくれた。言ってたら、誰かが助けてくれる。から、夢は語りつづける。

2つ目は叶え続けること。僕は今したいことは、みんなの夢を全力で応援すること。そのためには、まずは僕が夢を語り続けて、僕が(みんなの)夢を叶え続けるために、みんなは僕に夢を教えてくれへんとあかん。

3つ目は今年の11月に広島で、 Yume Wo Katareオープンします！ありがとうございます！

 

ゆうやくん、いっつも自分の夢をアツく語ってくれるの。それにゆうやくんの行動力には本当に尊敬しているんだ。（あんまり本人にはきちんと伝えたことなかったけどね笑）

 

私と2歳しか変わらないのに、自分でお店をオープンさせるため、Yume Wo Katare創業者の西岡津世志さんのもとで修行して、その後Yume Wo Katareグループ代表の山崎さんのいる女川にきて、山崎さんからの「ゆうやはここで何したいん？」という質問に対して、「僕はここ(厨房)に立ちたいです」と言い、1週間の猶予期間で「圧倒的」を自身のテーマに、仕込みを始めると言われた時間前に来て、仕込み終わらせていったら、3日間で、Hiroshima営業のチャンスをもらえた。

彼は夢を叶えるために、結果を出していった。だから、チャンスをもらえた。

しかも、予定より早くね。

 

そんな自分の2歳上をいく彼の姿は自分にとっても刺激になるし、そんな彼だから、Hiroshimaに少しでもたくさんのお客さんが来てくれるように、自分も応援したいって思った。

 

で、実際に、SNS含める広報担当させてもらっているの。

 

そして、ゆうやくんはもちろん、ゆうやくんとデキてるんじゃないか疑惑がたっている、ゆうとくんも、常にゆうやくんと二人三脚で頑張っていて、私とかは特にお手伝いに入っているときは、ゆうやくんよりも、ゆうとくんと関わることの方が多くて。

 

ゆうとくんは、いつも、優しくて。鍋洗い変わろっか？って話しかけてくれたり、お皿洗っていると、いつもありがとうって言ってくれるし、コップの補充で、コップとれないとき、いつもとってくれるし、気遣いの神様なんだよね。

 

ゆうやくんとゆうとくんは本当にかっこいいパートナーだと思う！

そんな頑張っている彼らだから、私も私にできることで彼らを応援したいし、貢献したい！

 

そんな、広島チームは今年の11月にオープンします！また、店舗情報や、開店日が決まり次第、広島ツイッターアカウント（https://www.twitter.com/hiroshimaziyu）で告知していきますので、どうぞ広島チームを女川チームと共によろしくお願いします！

 

通常時は、昼にOnagawa店舗を使って営業しているので、11月までは、女川に遊びいらしてくださいね！

みんなで、ゆうやくん、ゆうとくんの夢を応援しよう〜！🌟