青学女子が女川でラーメン屋を手伝う話 vol.3

はいはい！みなさん、こんにちは！

 

今日もまいです！（意味わかんないですね、これ）

 

Vol.1では、GW期間中にシティガールに何が起きたか、女川のラーメン屋でお手伝いしていた話を。

Vol.2では、Yume Wo Katare おじさんのお話が。

 

そして、お待ちかねの今回！

「Yume Wo Katare がなぜ、こんなに居心地のいい環境なのかを、客観的に分析してみた！」

をテーマにお送りします。

 

 

このテーマで書くにあたって、まず、大学生活の中で自分がモヤモヤを感じた組織についてを先に書きます。

 

私、おしゃれなもの、好きなんですよ。後、頭使う系の仕事も結構好き。

それで、就職活動とかも今年で2回目なんですけど、1回目のときは、楽しいコト（WHAT）で就職先をみていたんですね。

 

当時は、コンサルファームに憧れていたので、ちょうど1年半前くらいですかね、外資系の総合コンサルティングファームのジョブを受け、無事内定を頂き、役員の方々と面談していたわけです。

 

でも、あれって思ったんですよね。

「何かが違う…」って。おかしいんですよ、コンサルでやっていること、とっても興味のあることだし、すごい楽しそうって思っていたのに、何かがしっくりこない。

 

今となっては、なんでしっくり来なかったのか、わかります。

でも当時は直感がそう言っていたので、あっさりとその年は就活をすることを辞めて、一年間の猶予を残して、もう一回就活することに決めたんです。

 

この時の決断が全てを変えました。

今、1年半前の自分にとっても感謝しています。

 

 

そう、ここまでがプロローグ。

 

ちょっと、客観的に分析してみたシリーズ、長くなりそうなので、今回はプロローグだけにして、次の投稿で、完結させます！