湯気立ち昇る赤き血潮とラーメンとこの町

湯気立ち昇る赤き血潮とラーメンとこの町

山の上でひとり作業中、不注意から怪我をしてしまいました。

一瞬、このリレーブログがこのあと最後まで「お試し入院」の病室日記になってしまう事も頭をよぎりましたが、そうはいきません。

どっちかと言うと、血を見て燃えるタイプです。だから病室日記は無しです。病院ギライですし。

とは言え、今日はちょっと自己嫌悪、Dr.ストップでお酒も飲めない、少しは落ち込むのです。

こんな時には温かいものが欲しくなる訳で、移動式屋台の「あらどっこい」でサンマ・アサリのお出汁の醤油ラーメンをいただきました。弱り目に、優しく温かく美味しいラーメン。その味、思い出に刻まれました。

/ラーメン食べる前にシーパルピア顔出したのだけど、怪我したの知ってるだろう人達に元気なのを見せたかった。普段そゆことしないのだけど。どうしたことか、それも温かい部類の何かなのです。うまく言えないけど。

今回はあったかいものについて語りました。

投稿者プロフィール

にっしー
西場
女川に色々な「素敵」を見出し好きになった、ここら辺にまあよくいる普通の人です。

以前から海の山小屋やっから「小乗の山を僕に売ってください!貸すから管理整備してくれというものでも構いません!」と申し上げておりましたが、
その件もひき続き宜しくお願い致します。
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