冬の過ごし方、ヒュッゲ編その②

冬の過ごし方、ヒュッゲ編その②

こんにちは、インターンのゆきこです。

 

あまり雪が降らないと聞いていた女川ですが、今日は町が白色で覆われています。

雪道に強いブーツを持ってこなくて、今朝の通勤はスニーカーで歩いていてこけそうになっちゃいました。

これにかこつけて、ブーツをポチッと注文してしまいそうです、危ない危ない!

 

今日も女川での冬の過ごし方、ヒュッゲ編を紹介したいと思います!

あたたかい飲み物に続き、その②は女川にある「ある場所」についてです。

 

その②Camassの芝生であそぶ

私がインターンをしているNPO法人アスヘノキボウの事務所は駅を出てすぐの女川フューチャーセンターCamassにあります。

Camassの前にはとても立派な芝生スペースがあり、そこでいろんなことをしてヒュッゲタイムを楽しんでいます!

ずっとパソコンに向かっていると目が疲れるし、体が重くなります。

そんなときは、芝生に出て裸足になって側転、前転、開脚後転や創作ダンスを踊ってリフレッシュして、最後にはごろんと横になっちゃいます!

(開脚後転、久しぶりだけど出来ました!)

 

(側転はもうちょっと練習する必要がありそうです!)

 

(楽しくなって踊ってしまいました!)

 

今朝はカーテンを開けると、昨夜とうって変わって一面雪景色でした。

そんなときは、さすがに裸足では遊べないので雪かきをしながら雪だるまをつくって、近くにいた子どもたちと雪合戦をしました!

(この後、本気の雪合戦に巻き込まれてしまいました!)

 

(なんだか悲しい顔の雪だるまになってしまいました…)

 

運がよければかわいい友達にも会えて、もこもこの毛と元気さに癒されます!

(いつも息を切らしながら、駆け寄ってきてくれるこてつ!)

 

外に出ると芝生があって、壮大な山を見ながらおいしい空気を吸えるなんて最高の環境ですよね!

なんて言っていると仕事をしていないみたいですが、集中するときはぐっと、リフレッシュするときはゆっくりとを心がけています。

 

もし行き詰まったなあ、ちょっと気分転換したいなあと思われたら、ぜひ皆さんもCamassの前の芝生においでください〜

投稿者プロフィール

Yukiko Kawase
Yukiko Kawase
京都外国語大学 国際教養学科4回生です。
ふらーっと旅に出ること、カフェでコーヒーを飲みながらゆっくりのんびりすることが好きです。
2018年10月〜2019年3月、8月〜9月までインターンをさせていただきました。
女川ラバーの1人です。
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