アンナからのあいさつ!

コンニチワー!

アンナです。去年の秋から仙台に住んでいて、東北大学で「被災地のコミュニティづくり」の研究をやっていました。普通にイギリスに住んでいて、元々フィンランド出身です。

初めて女川に行ったのは去年の12月だった。その後何回も女川に来て、この町にすごく気になって、じゃ、ちょっとここに泊まってみようかなーと考え始めた。同じ頃アスヘノキボウの「試し移住体験」というプログラムのことを分かるようになって、じゃ、申し込むよ、女川に9月の27日に着いた。

女川の中心部を良く知っているが、その周りの復興は毎回ここに来る時もうちょっと進んでいたということをはっきり見えます。今回も、住宅のことをすぐ分かった。皆さんは何年間も狭い仮設住宅に生活をしていて、今からちょっとだけ我慢すれば、来年はもう一回マイ・ホームでしょうね。今から皆様に安心安全の幸せな生活を祈っています!

今回はアスヘノキボウの浦宿に位置しているシェアハウスの泊まるんです。浦宿に着いた時、「あ、普通の伝統的な日本の近所ですねー」と思った。こちらの辺は女川中心部に比べれば、とても違いますね。両方を経験できるのは幸いです。

来る前に思ったより生活はしやすいです。コンビニもあるし、ツルハドラッグもあるし、きぼうのかね商店会にも野菜を買うことができる。その上、銀行も郵便局もあって、女川プロメナードでも色んな飲食場所がいっぱいあるね。日常生活の立場からしてみれば、被災地として楽なんです。

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