こんにちは。きっこです。
今回は、女川のお試し移住プログラムでの生活について紹介します。
お試し移住プログラムとは、最初に支払うオリエンテーション費の15,000円のみで５〜３０日間宿泊できる、とってもお得なプログラムです。（私が今書いているリレーブログと、最後のレポートの提出は必須です。）
お試し移住プログラムについて詳しくはこちら。
どんな住まいが提供されるのか、気になりますよね！
ということで、私が今滞在しているシェアハウスの紹介をします。
私の滞在先は、女川のひとつ隣の浦宿駅。
駅から徒歩5分ぐらいのところに、女性用のシェアハウスがあります。
女性用シェアハウスはめちゃくちゃきれい！！
（ちなみに男性用シェアハウスは女性用よりもスペック低めですので、このクオリティを期待しない方がいいです。笑）
家の中に入ると、木の香りがいっぱい立ち込めていて、とっても癒やされます。
個室が３部屋あって、３人でシェアできるようになっています。
今はシェアメイトはいないので、一人でのびのび使わせてもらっています。
お風呂も広々！！気持ちいい！
キッチンも文句なしの使い勝手です。
でも、私が来たときには調味料が醤油しかありませんでした。笑
女川は飲みに行くのが楽しいので、きっと今までの人は毎晩飲みに出かけていたんでしょうね。笑
掃除機、炊飯器、洗濯機、冷暖房器具など、生活に必要なものは全て揃っていて、すごく快適！
今、定住先を探している人も、ノマドな働き方をしている人も、ちょっぴり環境を変えてみたい人も、私みたいなニートにも、とってもオススメ！
先日、「戸倉漁師の会」で仕入れた魚介類を使って、シェアハウスでパーティーをすることにしました。
メンバーは、アスヘノキボウのゆうき、同じくアスヘノキボウのインターン生のナッツ＆あやかちゃん、お試し移住者のいしちゃんと私の５人です。
本日のメニューは、ホヤの酒蒸し、メカブ水菜サラダ、カキのバター醤油炒め、カキをチンしたやつ（笑）、小女子の釜揚げ、小女子の佃煮、手作り味噌きゅうり。やっぱり魚介類って美味しい！
最後は、ついこの間カキにあたって入院した いしちゃんが再びカキに挑戦する勇姿で締めさせていただきます。（いしちゃんはこの日はカキにあたらなかったのでご心配なく。笑）
いしちゃん、がんばりました。笑
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