女川未来会議にて

女川未来会議にて

 

どうも!

しんちゃんです!

自分の言葉で、自分の責任で話したいなと思っていたら、時間は予想より進むのがはやく、更新が滞ってしまっていました。

まだまだ自分の言葉として語るには勉強も時間も足りておりませんが、滞在期間もそろそろ終わりが近づいてきたので、少しづつですが、言葉にしていこうと思います。

僕がこちらに移住してきた日は今月の17日。その日はちょうど、台風の影響で延期になっていた、女川未来会議の第三回目がCamassで行なわれていました。

女川に来たばっかりの僕でしたが、アスへノキボウの後藤さんにお声がけ頂いて、僕もこの未来会議に参加させていただきました。

↑こちらが実際の未来会議の写真です

未来会議では、企画ごとにいくつかのグループに分かれて議論するのですが、女川の未来に資する企画がすでに立ち上がっているグループもあれば、直面している課題を提起し、解決に向けた議論を進め、企画の萌芽を探すグループもありました。

「どんな意見も否定せず、受け入れていきましょう」

というアスヘノキボウの小松さんのこの会議でのルールが僕はとても好きで、この会議の空気作りにとても役立っていたと思います。また、こういう空気が女川の空気なのだとそのとき感じました。

初めてきた町の、それも町の未来に関する会議に参加して恐縮していましたが、こうした空気を皆さんが作ってくださったおかげで、とても議論に参加しやすかったです。

具体的な議論としては、人々の出会いの場を作ること(第一回はバドミントン)を通じて女川を活性化させようという企画、おながわ大学というコミュニティカレッジを設立し、女川に学びの場を生み出そうという企画、出島を盛り上げていこうという企画などがありました。

僕は初めての参加でしたので、興味のあるグループに参加して良いですよと言っていただいたので、すべてのグループの議論に参加しました。

後から知ったのですが、この会議は今年の7月から始まったそうです。しかし、驚いたことに、すでに具体的に企画が動いており、10月にはバドミントンの企画も開催されるなど企画の立案から実行までがとても早いのですね。復幸の教科書や移住前の個人的な調査で知ったことの中に被災してから復興に取り掛かるまでのスピードがとても早かったという事実があり女川町の方の活力に感銘を受けたのこの会議でもこの町の人たちの活力を感じ、僕自身とても勇気付けられました。

いくつか立ち上がっている企画はどれも魅力的で自分もアーティストとしての力を用いて、参加してみたいと思い、まずはその日から、図書館に行ったり、女川町や石巻までを自転車で走ってみたり、町のお店を巡ってみたりして、この町をもっと知るために動きました。

その中直近で参加しようと考えているおながわ大学のことに関して考えが少しまとまったので、また本日の夜か、明日にでもブログに書こうと思っています。

本日は牡鹿半島をこれから巡ってきます。

今回は以上です。

お読みいただいてありがとうございました。

 

浅井慎ノ介

投稿者プロフィール

浅井慎ノ介
浅井慎ノ介役者、小説家、劇作家
大阪府出身
現在大学に通いながら、東京で役者をやりつつ、自分でも小説や戯曲を書いています。
ダンス、歌、演劇、小説、能、絵画がとても好きです。
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