交通手段はヒッチハイク!

交通手段はヒッチハイク!
この写真は石巻ですが
雪景色の女川駅

4日目、暖かい大阪生まれなので雪景色のなか凍えている北出麦人です。

ここに来る前、女川と言えば、海鮮、被災地、原発という僕のイメージでした。

海鮮丼は食べた(過去のブログ)、倒れている警察署は案内してもらった、

唯一の震災当時の建物ー警察署

あとは、原発のことを知ろうと。調べると東北電力女川原子力発電所PRセンターなるものがあるらしいのです。ただ、なんせ遠い。16キロ近く。しかも電車やバスなど公共交通機関はありません。

そこで困ったときのヒッチハイクです。

この写真は石巻ですが。

 

道中にはいろんなものを見かけました。

集落があったそうだが、津波を受け跡形もない

津波を受けてなくなった集落を通りすぎます。

原発に行く道とPRセンターに行く道の分岐

やっと近づいてきました。

分岐にはこうした看板が立っている

道路なのに入れないというのは、大阪ではあまり見たことがありません。なんだか新鮮です。

道端に立っている
道端に立っている

 

こうした看板が続きます。

PRセンター看板

 

二台の車に乗せていただいてやっとの到着です。乗せていただいた方本当にありがとうございました!助かりました。

併設した果樹園

だいぶ広い敷地です。

入場無料。

【展示内容で印象に残っていること】

3.11のとき、震源地に一番近かったのが女川原発。二番目に近かった福島第一原発は事故を起こしたのに、なぜ女川は大丈夫だったのか。

生活のなかにも放射線は飛んでいる。

放射線の種類によって、なにで防げるかが違う。

展示室内に置いていった放射性廃棄物をいれるドラム缶

黄色は異様な雰囲気を醸し出します。

などなど、原発について考える材料がいくつかある展示でした。いろんな要素を考える必要があるなと改めて思いました。あと、発電コストっていうのはどこまで含めるのかが難しいなと感じました。

 

そして帰りもヒッチハイクで帰りましたとさ。

投稿者プロフィール

kitade
kitade
はじめまして。北出麦人です。ハタチです。
変わった名前なのでそのまま「むぎと」または「むぎちゃん」と呼ばれています。
住んでいるのは実家の大阪と、関東にもよくいます。
小学校から高校までオルタナティブ教育を受けました。
以前はNGOピースボートで働いたのですが、退職して、いまはイベントの企画や旅人をしています。なにかを自分で始めたいと思っています。
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